近畿大学では総合大学であることを活かし、学・農の両面からそれぞれの知的財産を持ち寄り、和歌山県内で栽培される温州ミカンやハッサク(とくに未熟な時期に収穫したもの)
、その他の柑橘類にすばらしい作用のある有効成分を発見し、特許出願も行っております。
さらに亜熱帯地域に産する柑橘類、交配による新品種の生産も計画中です。これらの研究開発は総合大学における教育育成にもおおいに寄与できると思っています。
今後も、社会のニーズに対応した新しい天然物素材の薬用利用の研究を進め、知的財産を拡張していきたいと考えております。 |