
HOME > 先生からのメッセージ
担当科目:こどもと健康
子どもを取り巻く環境は、自然環境、社会環境とともに近年急速に好ましくない方向へと変化しています。体験や体を動かす遊びが減少し、生活習慣の乱れから、体力・運動能力や人との関わる力などが未熟のまま成長してしまいます。いきいきとした子どもに育てるために、からだを使った生の体験をどう積ませ、どのように生き方を身につかさせるか。幼児教育のプロを目指される皆さんと一緒になって考えたいと思います。
担当科目:こどもと言葉、こどもと文化、こどもと文学、言語表現、女性と文化
幼少期、皆さんは何をして遊びましたか。木登り・草花あそび・鬼ごっこ・かんけり・・・。また、どのような絵本やお話を読み聞かせしてもらったり、聞いたりしましたか。ももたろう・ぐりとぐら・てぶくろ・うらしまたろう・・・。あれもあったな、これもしたっけ、などどさまざまに懐かしく思い出されていることでしょう。こうしたたくさんの体験・経験が保育者には大いに役立ちます。皆さんがもっている色々な引き出しが子どもの心の共感を呼び起こすことに繋がるのです。人になる家庭の中で、一番大切な時期を子どもは保育者とともにすごします。緑色も赤色も黄色も黒色も青色も、もっと他の色もいっぱいもっている、そのようなみんさんを待っています。
担当科目:こどもと造形T・U・V・W、こどもと造形表現
子どもは生活体験や遊びの中からわき出るような創作のイメージを広げ、自ら生き生きと楽しく手とモノを使って描いたり、作ったりして、造形活動を展開します。そこに現れた絵や造形物は、子どもの「生きている」世界が内在しており、純粋な子どもの心が絵や製作物を通して伝わってきます。このような子どもたちの手の動き・感性・思考が一体となった製作活動は、豊かな感性を育む活動に繋がります。これらの活動を援助する保育者も知識だけの理解ではなく、自ら積極的な製作体験があってこそ、初めて子どもの造形表現活動に共感したり、喜びを共有することができるので、授業では皆さんも好奇心旺盛に製作体験をしてほしい。
担当科目:憲法・地域ボランティア・総合演習・教養演習・キャリアアップ講座T
自然に恵まれた歴史ある豊岡の地で、地域との交流を深めながら着実に歩みを進め、発展してきた本学において、少人数制だからこそできる、学生と教員の緊密で豊かな人間関係をつくっていきたいと思っています。そして、「共生」の心をそなえた、幅広い教養と深い専門知識を有する、保育や幼児教育に関する真のプロフェッショナルとなることを目指す皆さんを、2年という短い期間ではありますが、全力でバックアップしていくつもりです。みなさんの本学ですごす日々が、これからの長い人生の中で、ひときわ輝きを放つ充実したものとなることを願っています。
担当科目:教育原理、教育方法論、教育相談
「自分の中に手付かずの鉱脈が眠っている!」
自分の人生、自分の可能性、自分の成長を決めるのは、ほかならぬ自分自身です。どんな課題に取り組み、どんな目標を設定するのか、どんな成功や幸福を望むかも、自分自身によって決められます。
自分の可能性を信じてどこまでも成長していきたいと願い行動していけば、今まで自分自身では気づいていない「手付かずの鉱脈が眠っている!」ということを再発見できます。「愛」「信」「尊」の育成を教育の基軸にする本学園で、自分の中の、この手付かずの鉱脈を見つけ出し、成功感・幸福感をともに味わいましょう。
担当科目:こどもとリズム表現、こどもと音楽、こどもと音楽表現V
キャリアアップ講座U(ピアノ)
子どもが遊びの中で学び、自ら成長してゆくことを考えれば、幼児の音楽教育も遊びの意義をよく考えながら歓びを伴った創造的な活動になることが望ましいと思われます。保育者は子どもたちに音楽の楽しさを教える最初の重要な役目を担っていることを自覚しなければなりません。その役目を担うために、保育者及び保育者を目指す者は日々の学習の中で音楽の技の習得とともに楽しい音楽活動の実現のための技術を磨くべく努力をしなければなりません。それは音楽の技であり、保育現場での実践的な技を磨くことです。言い換えれば音楽表現に関する指導方法は、保育における音楽的センスを身につけることにあるといえるのではないでしょうか。本学ではその音楽的センスを身につけるための授業を展開し、その中で音楽の楽しさを知り、実践力を養い高めていただくよう担当教員一丸となって取り組んでいきます。
担当科目:社会福祉、社会福祉援助技術、家族援助論、地域福祉論
人の幸せに寄り添える 人の笑顔に寄り添える
人の苦しみを幸せへと導く 人の悲しみを安心へと導く
福祉という言葉には、”幸福の神がその場所に止まる”という意味があるそうです。
神様ではなく、人としてこどもたちの幸せづくりを支援する保育専門職を目指しましょう。
担当科目:こどもと環境、環境と人間、こどもの人権、教職論
知識をいくら多く持っていても不十分です。体験。経験を通じて知識が智恵となり「生きる力」となります。本学は体験の機会を多く設けています。失敗を恐れず大いに体験し、試行錯誤し、幼児教育のみならず人間力を鍛えていきましょう。私たちも学生の皆さんと共に学び、共に成長していきたいと願っています。
担当科目:保育原理、こどもと音楽表現T(ピアノ)、こどもと音楽表現U(歌)
保育総合演習、卒業研究・教養演習
こどもを育む仕事に就きたいと考えているみなさん。このページを開いてくださってありがとうございます。「保育者になりたい」という願いを叶えるために、一緒に頑張ってみませんか。「こどもがすき」、「中学時代の職業体験で、楽しかった経験が忘れられない」等保育に興味を持たれたきっかけは様々。迷っている方、大丈夫かな・・と少し心配している方。「こどもが好き」であれば大丈夫です。保育室は毎日おもちゃ箱をひっくり返したように面白くて興味津々の世界です。こどもと一緒に歌ったり、絵本を見たり、園庭をどろんこになって探索したりしながら、命の芽を大切に育てていく仕事です。こどもたちにとって、生まれて初めて出逢う「ぴかぴかの先生」を目指して、楽しみながら学びましょう。
担当科目:こども学概論、発達心理学、教育心理学、精神保健、こどもと人間関係
(ガラガラガラ)「ただいま」「おかえりなさい。あなた、ご飯にする?それともお風呂?」
ときおり見かけるこどもたちの「オママゴト」の風景です。
「なぜ、玄関が引戸なんだろう?」「どうしてオママゴトするときは標準語になるんだろう?」
こんな場面に出くわすと、不思議に感じることがいっぱいです。そして、こどもたちはこどもたちの流儀で一度しかない「こども時代」を生きていることに気づかせてくれます。
「こどもってどんな存在?」
一緒に「こどものプロ」であるこどもたちから学びませんか?
担当科目:児童福祉論、障害児(者)福祉論、養護原理、養護内容
障害児保育、卒業研究等
「大学や短大での勉強は、高校までの勉強とは違う。」と言われることがあります。確かに、高校までの勉強のように知識を覚えたり身につけるだけでなく、じっくり考えて、みんなで議論することに醍醐味があります。しかしながら、高校までの基礎学力が不足していると、みんなと議論することができないのも事実です。
まず、今高校生としてしなければならない勉強を頑張って、その上で進学を志して下さい。
担当科目:スポーツ(実技)、こどもと体育
スポーツ実技では、色々なスポーツを体験することで、自らスポーツに親しみ仲間とその楽しさを味わうとともに、将来、指導者としてスポーツの指導法や運営方法を身につけよう。
こどもと体育では、幼児の発育と運動の特性を学び、将来幼児教育の指導者として、体を動かすことから幼児の内面理解ができるようになろう。
担当科目:英語コミュニケーションT・U
私たちが日常よく使う「よろしくお願いします。」を英語にするのはむずかしい。
また、これもよく耳にする”Have a nice day!”を日本語にしてみても、どうもしっくり来ない。
こんなところに、日本と英語圏の文化の違いが垣間見えたりします。英語というコミュニケーションの道具。使いこなせるようになるには、手ごわい相手です。でも興味を持って学ぼうとすれば、その学習がいろいろな方向へあなたの世界を広げてくれることでしょう。ともに楽しく学びませんか。
担当科目:教育過程論、教育実習事前事後指導、教育実習
こんにちは。私はこの4月から新たなご縁をいただきお世話になっています宿南久美子です。3月末までは、豊岡市の幼稚園に勤めさせていただいておりました。
子ども達と過ごしました40年間がこの上ない幸せな日々であったため、幼児教育を志している学生さん達に「子どもって明るく素直でかわいいですよ。やりがいのある仕事です。ぜひ保育者になってください!!」と応援したく、夢実現のためにいくらかでもお役に立つことができれば・・・と思い仲間に入れていただくことにしました。まだまだ戸惑うことの多い毎日ですが、学生さん一人ひとりの個性、能力を認め、引き出し、響き合えるクラスづくりを、また何よりも、温もりのある人間関係を築いてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。
この大学にお世話になって良い事だなぁと感心したことが幾つかあります。その一つは、「学生の夢をなんとか実現させてやりたい!そのために必要なことは何だろう・・・?」と学長を筆頭に全職員が一丸となって取り組んでおられる姿勢です。保育者として、いえ一人の人として望ましい人間関係を構築させるために最も大切なマナーや教養を実践を通して身につけていくことが第一と考え、少人数グループに分かれて実習をしています。校舎内にいつも明るい挨拶が飛び交っていることを誇りに思います。
また、付属幼稚園があるため、座学で学んだ知識を実際の保育現場で幼児との関わりを数多く経験しながら保育者の役割を理解し、自覚や使命感を身につけていくことができます。
このように、ここ近畿大学豊岡短期大学こども学科で学ぶことのできる、また育つことができることがたくさんあります。ぜひ入学してください。待っています。
大好きだった幼稚園、保育園の先生にあこがれて・・・ボランティアの経験を経て、あるいはこどもが大好きだから。ここは、将来保育者を目指す人が集まる学校です、実習では子供の心持を肌で感じる時間が待ち受けていることでしょう。こどもを受けとめる保育者は、大きく深いふところを心に持っていたいものです、ここで過ごす青春の時、しっかりと受けとめあえる友達、先生に出会ってください。読書に、恋に、旅をして、たっぷり自身の心を養ってください。