文部科学省による「21世紀COEプログラム」に、本学が選定されたことを記念したシンポジウムが12月17日、11月ホールで開催され、2部構成の講演会や、ロビーでの研究成果の展示やデモンストレーションなど充実した内容で、学内外から集まった2,000人を超える人々の関心を集めた。
今回のシンポジウムは、入谷明近畿大学理事・先端技術総合研究所長・生物理工学部教授をリーダーとする「食資源動物分子工学研究拠点」が、生命科学分野で選定されたことから、拠点の研究内容・目標を広く一般に紹介するため企画されたもので、「生物の設計図―遺伝子を操る21世紀の世界」がテーマ。またあらゆる学問分野に進出する本学の先端的な研究内容を合わせて紹介した。
開会セレモニーとして、今回選定された拠点の研究などをまとめたイメージビデオを上映。またCOEの主な研究者17人と講演者3人の紹介に続き、学生たちから花束の贈呈のあと、野田起一郎学長によるあいさつが行われた。
研究発表は、今回COEに選定された研究拠点から4テーマ、本学の他の分野から3テーマあわせて7テーマ。
(近畿大学大学新聞 第438号 2面 平成15年1月1日発行)
(ニュース・トピックス 平成15年1月1日発行)
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