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少子化現象は全国の中でも九州地区は特に顕著である。進む少子化に対応し、またより魅力のある学部にするため、九州地区にある学校を一ケ所にまとめる計画を進めている。
計画では、現在、福岡県飯塚市内に点在する九州工学部、九州短期大学、附属福岡高校を九州工学部キャンパスに集める。平成13年には福岡高校を、14年には九州短期大学を移転する予定。学部、短大、高校が同一のキャンパスにあることで、施設を共用し、図書館やコンピューターが有効活用できる。短大や高校の授業がさらに充実することを期待できる。
また、これは私案であるが、将来は九州工学部に例えば環境社会学科のような文系の学科を増設し工学部だけにとどまらない学部作りを目指したい。
(近畿大学大学新聞 第410号 2面 平成12年1月1日発行)
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