本学部では、2000年に「薬剤師教育センター」を設置し、国家試験合格に向けたサポート体制の充実を図ってきました。薬剤師国家試験学習用データベースも開発し、自主的に学ぼうとする学生を強力にバックアップ。その成果が実り、2002年・2003年の薬剤師国家試験では、2年連続で総合全国第1位の合格率を達成2005年には卒業生127名中125名が合格を果たしました。2006年、新卒者合格率は92.86%、合格率全国総合第2位近畿圏の薬学部でトップ)を上げるなど、つねに全国トップレベルの合格率を誇っています。
 
 医療薬学研修センター
医療薬学研修センターは「調剤室」「医薬品情報室」「無菌製剤室」「薬物血中濃度モニタリング(TDM)室」からなり、最新の処方オーダリングシステムを採用することにより、「全自動散薬分包機」「全自動錠剤分包機」「処方監査システム」「薬袋印字・医薬品情報印字システム」「散剤調剤監査システム」がLANシステムの下で構築されています。詳しくは、医療薬学研修センター紹介のページ、病院実習のページにあるプレ実習を見てください。
   
薬剤師教育センター 
パソコン端末が並ぶ薬剤師教育センターでは、薬学部独自で開発した国家試験学習システムが構築されており、いつでも自由に利用できます。学生たちは薬剤師国家試験学習システムや exCampus を使って自分のペースで効率よく試験対策に取り組めるのが大きなメリット。薬剤師教育センターフォーラムを利用して質問や疑問点をいつでも投稿する事が出来ます。また、各種国家試験対策用参考書も揃っており、自習室として活用することもできます。
   
 薬学部コンピューター室
薬学部コンピューター室は、薬学部学生が自由に使用できるパソコンの管理や学習支援ソフトウェアの開発を行い、学生に基本的な情報処理教育を行っています。また、インターネットと exCampus や国家試験学習システムを利用した大学と自宅でのシームレスなオンライン学習のサポートに当たります。
     
薬剤師国家試験学習システム 
薬学部全教員の協力のもと、薬剤師教育センターが中心になって開発にあたった「薬剤師国家試験学習システム」。平成13年度より本格稼動した同システムは、「学習モード」と「演習&試験モード」の二部構成になっているうえ、誤答した問題だけを抽出する機能など弱点補強の機能も充実しています。Webを利用した同システムは高い評価を受け、平成13年度の私立大学情報教育協会賞も受賞しました。「薬剤師国家試験学習システムデモ版」でお試しください。