卒業後の進路

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公衆衛生学研究室

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教授 川崎 直人
kawasaki@phar.kindai.ac.jp
食品衛生学 (3年)
環境衛生学 (3年)
保健衛生学 (4年)
衛生化学・放射化学実習 (3年)
助教 緒方 文彦
ogata@phar.kindai.ac.jp
衛生化学 (2年)
衛生化学・放射化学実習 (3年)
  
新薬学研究コース (1年)

研究課題

  1. 吸着剤を用いた廃食用油の変敗防止と再生技術に関する研究
  2. 病院内水道水質調査および簡易懸濁法における医薬品の溶出能に関する研究
  3. 水環境の保全と改善,枯渇資源の回収,食品廃棄物の再資源化技術の開発
  4. 生活習慣と疾病との関連性評価,医療費削減のための医薬品の処方解析

研究室紹介

公衆衛生学とはヒトの集団における健康障害を防止する学問であり,研究も食品衛生,保健衛生,環境衛生,疫学など幅広い分野を対象としています。最初に,食品衛生分野では,食用油の劣化によるヒトの健康障害を防止するため,吸着剤を用いた食用油の変敗防止および再生技術ついて検討しています。また,保健・環境衛生分野では,医療現場で医薬品を水道水に懸濁し,患者に投与する簡易懸濁法が広がりつつあるため,医学部奈良病院薬剤部と共同で,医薬品の懸濁時における溶出能について評価しています。さらに,水環境保全と改善にターゲットを絞り,リン酸,レアメタルの回収,カドミウムなどの有害物質の除去技術の開発なども行っています。最後に疫学分野では,生活習慣病の防止を指向し,在学生および教職員の生活習慣を大規模で調査し,疾病発症との関連性について統計解析を行い,その要因に関する評価を行っています。