卒業後の進路
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薬物治療学研究室
- 教 授 西田 升三
- nishida@phar.kindai.ac.jp
- 病理学(医療) (2年)
- 疾患と薬物治療法1 (3年)
- 疾患と薬物治療法2 (3年)
- 助 教 椿 正寛
- tsubaki@phar.kindai.ac.jp
- 病理学(創薬) (2年)
- 薬科学特論2 (5年)
- 薬効薬物動態解析実習 (3年)
研究課題
- 抗がん剤耐性機序の解明および治療法の開発
- がん転移機序の解明と抑制剤の開発
- がん分子標的治療薬の開発
研究室紹介
抗がん剤耐性機序の解明および治療法の開発
がんは遺伝子の変異により、細胞が異常増殖して形成されます。がんは抗がん剤による長期治療時、① 周辺の細胞との細胞間相互作用、②がん細胞自身が分泌するタンパク、などにより抗がん剤耐性が獲得 され、がん細胞の生存、増殖が促進されます。このがんの耐性獲得機序として、P糖タンパクのような 薬剤排出ポンプの発現亢進やアポトーシスに対する抵抗性の獲得などがあります。そこでこれらの機構 を取り除けば抗がん剤への耐性を解除し、治療に貢献できると考え、研究を行い、いくつかの耐性機序 およびそれらに対する抑制剤を見出しています。これらの作用機序や臨床応用についても研究を行って います。