卒業後の進路

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生物薬剤学研究室

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教 授 岩城 正宏
iwaki@phar.kindai.ac.jp
薬物動態学 (3年)
薬物安全性・相互作用(3年)
薬効薬物動態解析実習 (3年) 
講 師 谷野 公俊
tanino@phar.kindai.ac.jp
薬効薬物動態解析実習 (3年)
講 師 川瀬 篤史
kawase@phar.kindai.ac.jp
薬物速度論 (3年)
薬効薬物動態解析実習 (3年)
総合演習1 (4年)

研究課題

  1. 病態時における薬物動態特性の変動と薬物動態を支配する因子の影響
  2. In vitroデータからの薬物動態特性および薬物相互作用の予測
  3. 植物資源の生物薬剤学的研究

研究室紹介

生物薬剤学は,「くすり」を服用した後の生体内での「くすり」の動き(薬物体内動態といいます)に対して生体側の要因(年齢や病気など)や製剤側の要因(くすりの性状や服用方法など)がどのように影響するかという問題を,「くすり」の吸収,代謝や排泄などの面から検討する学問です。医薬品のよりよい適正使用を考えるうえで欠かせない学問で薬学部にのみ存在する学問分野です。薬剤師は,「くすり」を正しく使用するために,また,医薬品開発者は安全で効果的なくすりを開発するために薬物の体内動態に関する知識を充分に習得しておかなければなりません。 当研究室では薬物およびその代謝物(特に活性代謝物,毒性代謝物)の体内動態を明らかにすることを基礎として「薬物相互作用発現機構」,「病態時の薬物動態ならびに代謝物を介する毒性発現機構の解明」,「薬物動態特性の予測」について研究を行っています。また,医療現場とも提携し,「くすり」が原因と考えられる問題についてメカニズムベースで解明し,ヒトにおける安全かつ有効な薬物療法に寄与することをめざしています。