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大学院
大学院生募集について
薬学研究科薬学専攻および薬科学専攻(2012年4月開校)に関する募集および概要についてはこちらのページをご覧ください
最先端研究に取り組む大学院
博士前期課程と後期課程からなる近畿大学大学院薬学研究科では、医薬品に関する特色ある研究を行っています。 前期課程ではスクーリングを重視し、学外各領域の研究者を招いての特別講義や特別講演なども実施。後期課程では院生一人一人の独創性を大切に伸ばすため、講義はなく、それぞれの研究に専念できる環境を用意しています。
自ら、更なる未知を求めて進学する大学院では、より高度で独創的な発想を求められ、その場に身を置く事が自らを育てる原動力となります。大学院では薬学の最先端の知見に触れる場として、セミナーや特別講義を開催しています。これには国内はもとより、海外からも研究者を招いており、大学院生はもちろんのこと、学部生も参加することができます。常に進化する薬学研究に関する最新の情報を得ることができる、研究所や大学、企業等で活躍する研究者たちから薬学研究の最先端を学べるチャンスです。
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研究分野一覧
薬学研究科では、下記の研究分野で薬学に関する特色ある教育・研究を行っています。
薬科学専攻修士課程(博士前期課程)では各領域の講義を受けながら
研究を行い、博士後期課程では研究に専念することになっています。
なお薬学専攻博士課程、薬科学専攻博士後期課程は平成24年開校予定です
| コース | 分野 | 研究内容 | |
|---|---|---|---|
| 創薬科学科コース | 創薬分子設計学 | 分子シミュレーションに基づく医薬品設計手法の開発と創薬研究への応用 | |
| 医薬品化学 | 生物活性天然物を目標とした複素環化学物の合成 | ||
| 薬用資源学 | 天然薬用資源による難治性疾患の治療薬の開発 | ||
| 天然活性物質学 | 天然生理活性物質の分離・精製・キラル合成 | ||
| 分子細胞生物学 | 糖タンパク型アミノ酸輸送体の機能と遺伝子解析 | ||
| 生物情報薬学 | 生物製剤の微小不均一性と生理活性相関に関する研究 | ||
| 生命薬科学コース | 機能性分子化学系 | 生命有機化学 | 新しい糖尿病治療薬の創製,ヒガンバナアルカロイドの合成 |
| 薬品分析学 | 生体成分の高感度・迅速分離分析法ならびに高感度物質間相互作用解析法の開発 | ||
| 生体分子解析学 | プロテオーム解析法を基盤とするオーファン受容体の探索とシグナル伝達 | ||
| 分子生命薬科学系 | 神経生化学 | 神経細胞内のカルシウム動態に関与する細胞内物質の研究 | |
| 分子医療・ゲノム創薬学 | ゲノム薬理学を用いた癌化のメカニズムと薬の副作用の研究とゲノム創薬への応用 | ||
| 機能製剤設計学 | 生体内薬物輸送担体を利用したDDSの製剤開発研究 | ||
| 薬効薬物動態解析学系 | 病態薬理学 | 生体機能制御と病態形成に関与する新しい生体内分子の検索と機能解析 | |
| 薬物治療学 | 造血器腫瘍細胞の分化とアポトーシスに関する研究 | ||
| 薬物動態解析学 | 薬物の立体選択的体内動態,病態時の薬物動態に関する研究 | ||
| 社会医療薬科学系 | 公衆衛生学 | 水環境保全に関する研究と生活習慣病予防のための疫学的研究 | |
| 臨床薬剤情報学 | 医薬関連情報の解析および利用に関する研究 | ||
| 医薬品評価解析学 | ジェネリック薬の評価研究,相互作用を回避するプロドラッグの開発 | ||
| 医療薬剤学 | 薬物療法の有効性・安全性に関わる因子分析による処方評価に関する研究 | ||
特別講義(ある年度の実施例)
- 「糖転移酵素から見た糖鎖の機能解析」
- 講師 : 大阪大学大学院医学系研究科 近藤昭宏 教授
- 「製薬企業での医薬品の研究・開発 -薬物動態を中心に-」
- 講師 : 藤沢薬品工業(株)情報開発部PDM研究所 主任研究員 丹羽俊朗 先生
- 「生体エネルギー変換システムのNMRによる研究
- 講師 : 大阪大学蛋白質研究所 所長 阿久津秀雄 先生
- 「新しい概念に基づく免疫抑制薬FTY720の薬理作用とメカニズム」
- 講師 : 三菱ウェルファーマ株式会社 創薬第三研究所 所長 千葉健治 先生
- 「生体内ステロイド分析法の開発-神経ステロイド及びビタミンD代謝物の分析-」
- 講師 : 金沢大学薬学部 島田和武 教授
- 生体成分の分析に関するセミナー
「Separation and detection of erythropoietin by capillaryelectrophoresis (CE) and CE-MS」 - 講師 : 北京大学 化学部 劉 虎威 教授
- 薬学総合研究所サイエンスフォーラム
「Role of cyclooxygenase 1 and cyclooxygenase 2 in gastric mucosal defence」 - 講師 : Department of Experimental Clinical Medicine, University of Bochum, Germany Prof. Brigitta M. Peskar