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経営学部の教育方針


経営学部では「ビジネスを専門に学ぶ総合学部」の特色をさらに強化し、また学生の要望や将来の職業に対応させた集約的かつ体系的な専門教育の提供を目的として、2007年4月までに大規模な学部改組を実施しました。すなわち「キャリア・マネジメント学科」を新設したほか、既設の「経営学科」、「商学科」、「会計学科」の3学科においても学科の教員と設備の両面からの充実に努めます。これによって、経営学部4学科、4コースの新体制に生まれ変わりました。

→ 経営学科と経営学科2コースの教育方針
  経営学科では、企業のマネジメントの理論と実践を学びます。企業経営を組織・管理・人間などの側面から研究するとともに、実際の企業経営についても実践的に学び、実務感覚を身につけます。
  企業経営コース
本コースでは優れた経営者・管理者の育成をめざし、そのために必要となる経営戦略の策定の仕方、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源の管理とその活用手法を学びます。
  ITビジネスコース
本コースは、経営学部が保有する経営情報処理ステーション(MIPS)の最新機器・最新ソフトを活用し、プログラミング論やシステム設計など情報処理の高度なスキルを修得するとともに、ネット上のIT企業を立ち上げ、これを経営する手法をマスターします。

→ 商学科と商学科2コースの教育方針
  商学科では、ビジネスの外に向けた側面、すなわち商品やサービスを提供する新しい市場を創造するための理論と実践を学びます。競争の中で他社にない強みを発揮できるマーケットを探し出し、商品やサービスを企画し、それを提供する過程を学ぶのが商学のカバーする領域です。
  マーケティング戦略コース
本コースは、企業の市場調査や商品企画、広告、流通方法などを幅広く学び、企業に適した戦略を提案するためのさまざまなマーケティングの理論と手法を学びます。
  国際ビジネスコース
本コースは、将来の目標や進路に即した<観光・サービス>、<貿易>、<ファイナンス>の3分野を設け、いずれか1つを選んで将来の職業に役立つ実践的な知識と資格の取得を目指します。ネイティブの教員による指導や米国ボストン大学への派遣留学制度などを通して高い語学力や国際感覚を養成します。

→ 会計学科の教育方針
 

 会計学科では、会計の手法をもとに、企業の財政状態や経営成績を示す報告書を作成し、より良い経営の方向性を探るための企業会計の技法を理論と実務の両面から学びます。本学科では簿記、財務会計、管理会計の基礎を徹底的に教育するとともに、企業経営やコンサルタント業務など現場での活躍を意識した会計教育を集約的に行い、さらに企業倫理の教育を通して高い倫理観を持つ信頼できる人間を育成します。
英国の大学で伝統的に行われてきたチュートリアルのシステム(チューター制で学習指導・進路指導を行う)を導入したり、公認会計士、税理士など職業会計人をめざそうとする学生に対して万全の教育体制を敷き、学部在学中の税理士試験の科目試験合格や公認会計士試験に備えた特別なカリキュラムを編成し、大学院商学研究科の会計教育と連動させた独自の教育体系をもつことも本学科の大きな特色です。


→ キャリア・マネジメント学科の教育方針
 

現代ビジネスは、与えられたポジションを守っているだけでは、 結果や評価を得ることが難しくなってきています。 これからは、攻撃も守備もフレキシブルに対応し、自らのスキルを高めることはもちろん、チームメイトを活かすよう連携していく、サッカー型ビジネスが求められています。 人、モノ、カネ、情報。これらの経営資源を活用するのは「人」です。キャリア・マネジメント学科は、人を知り、人を動かし、人を管理する、企業や社会にとって価値ある「人」を育てます。

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