遺伝カウンセラー養成課程

本課程の特徴

本課程は、大学院総合理工学研究科・理学専攻の生物・環境化学分野内に設置されたもので、大学院博士前期課程を構成する独立した教育単位です。また理工学部生命科学科を母体とし、生命科学科教員が最新の遺伝子科学の実験や講義を担当し、生命科学関連科目は充実した内容となっています。特に、人類遺伝学演習では充実した機器装置を用いて、細胞培養技術、免疫抗体染色法、DNA抽出法、PCR法、DNAシーケンス解析、染色体分析法などを実習する機会に恵まれています。実際に遺伝子解析や染色体分析を経験することは、診断結果の精度や信頼度を検討し判断したり、疾患を理解する上で必要不可欠な要素と考えられ、当課程では、この実習を特に重視しており、自分の手を動かして分析する体験を通して遺伝子や染色体をきちんと理解した遺伝カウンセラーの養成を目指しています。課程の修了時には、理学修士の学位が取得できます。

遺伝カウンセラーの仕事