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目標は、高い英語力を身につけること、そして、ますます複雑化する世界を生きる知識と視点を身につけること。そのために、英語コミュニケーション学科のカリキュラムにはさまざまな工夫がなされています。
まず、4年間を通じて「英語」と「コミュニケーション」の力を磨きます。それらの科目では、1クラス10名以下から多くても20名程度という少人数です。
学年が上がるにつれて増えてくるのが、興味関心に応じて選択できる専門的な科目です。英語を深く知るための科目、英語の教員になるための科目、アジアや欧米の文化を知るための科目、日本の文化を英語で研究する科目、世界の抱える問題を多様な視点から議論する科目・・・。それぞれの科目は各分野の専門家が担当しますので、興味をもった分野をいくらでも掘り下げて探求することができます。
3年次には進路志望や興味に合わせて、少人数のゼミでさらに研究を深め、4年次には、それを卒業プロジェクトにまとめて発表します。
海外留学、国内外でのインターンシップ(就業体験)も充実しています。毎年、3年次には全体の約3分の1の学生が、本学科の制度を利用してアメリカ・オーストラリアに留学しています
少人数で着実な英語学習環境
本学科の定員は80名と少数。大規模な私立大学としては異例の少人数教育が可能です。例えば、英語習得にとって重要な一年生の一クラスの学生数は、最も小さなクラスで10名程度。
また、高い英語力を養成するために全授業の6割を英語で行います。これは、英語を「学習の対象」から「自分自身の言葉」として捉え直すのに役立ちます。
英語学習については、文法や語法などの確認、語彙の強化を着実に行い、徐々に高度なコミュニケーションへ移行していきます。近年の「英会話ブーム」に流されるのではなく、「地に足のついた」英語教育を行います。
言葉は「書ける」だけでも「話せる」だけでも不十分です。「読み」「書き」「話し」「聴く」の4つの技能をバランスよく身につける必要があります。長年英語教育に携わってきたネイティブスピーカーの教員、文法、コミュニケーション、語法を専門とする日本人の教員が協力して、皆さんの英語力を着実に伸ばしていきます。在学中に900を超えるTOEICスコアを取る学生もおり、多くの学生が不自由なく英語を使えるレベルに達しています。
多彩な専門科目群で深く学ぶ
「英語力」と同様に本学科が大切にしているのが、幅広い専門科目群です。言葉の成り立ち、英語教育の理論と実践、コミュニケーションのメカニズム、などの言語関係の科目に加えて、世界の諸問題を議論したり、ビジネスで使われる英語を学んだり、通訳や観光業界の英語を学び実践したりと、多彩な科目群が知的に鍛えてくれます。英語の習得とともに、「将来、英語をいかして何ができるのか」を考えるきっかけになる科目ばかりです。
それぞれの科目を担当する教員は、各分野の一線で活躍してきた専門家です。特に、3年次、4年次には、10名程度のゼミに所属し、教員との人間的な関係のなかで、卒業論文の指導を受けます。
また、文芸学部では他学科の科目も履修することができます。本学科で英語とコミュニケーションの専門性を磨きつつ、他学科の文学・芸術・文化の専門家からも学び、さらに視野を広げる
― そんな学生生活を送れるのは、文芸学部ならではの強みです。
活発な留学制度と幅広い進路選択
在学中に留学する学生が多いのも本学科の特徴です。これまでに150名近い学生が学科の制度で、アメリカ・オーストラリアに半期・通年の留学してきました。自分の目で見て体験し、学ぶことは、大きな自信を与えてくれます。詳しくは「在学生の方へ」をご覧ください。
卒業生の進路は、教員、貿易会社、航空会社、旅行業界、金融、メーカー、大学院進学と、多岐にわたります。
高い英語運用能力を身につけて、可能性に挑戦したい皆さんと、この学科でお会いするのを楽しみにしています。
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年に二回、世界的に活躍されている様々な分野の専門家を招いて講演会を行っています。
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